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自分史作りのお手伝い

 「あなたの人生を一冊の本にしてみませんか」

ご自宅、老人ホーム、または病院などで、緩和ケアを受けていらっしゃる方の人生の軌跡を一緒にたどる自伝作成のお手伝いをしています。

ご自分のバイオグラフィーを日本語、または英語で作ってみたいと思われる方、その前に少し話を聞いてみたいと思われる方がいらっしゃいましたら下記のメールアドレスか電話番号にご連絡ください。

このサービスは厳正な守秘義務のもと提供されます。

EMAIL:

HiromiOgataBioService@gmail.com

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自分史作りのメリット

自分史編むとは・・・ご自身にとって

  • ご自分の人生を振り返り、その意味が深まる

  • ご自分や大切な人との繋がりを改めて見つめ直せる

  • 楽しかった出来事や、深く心に残る思い出にもう一度触れることができる

  • これからの生き方を考えるきっかけになる

  • ご自分の中で完結していない出来事や想いに終止符をうつ機会を与えてくれる

 

 

 

 

また、ご家族やご友人の方々にとっては

  • 失われてしまう記憶や大切な出来事を記録として残すチャンスになる

  • 大切なご家族、ご友人へのかけがえのない贈り物になる  

よくあるご質問

  • ワーホリですが、保険がききますか?
    海外旅行保険に入っていらっしゃる場合、カウンセリングの費用は全額カバーされます。キャッシュレス(費用を現金で払う必要がないという意味です)でのカウンセリングを希望される場合は、私の方からGPをご紹介させていただきますのでご連絡ください。
  • プライベートの保険がききますか?
    私はMedibankやBUPAというプライベート保険のProviderです。その他の保険会社に加入していらっしゃる方は、先にご自身の保険会社にお問い合わせいただき、カウンセリングが保険の対象になっているか、ご確認されることをお勧め致します。カウンセリング終了時に現金でお支払いをいただき、領収書をお渡しいたしますので、ご自分で保険会社に請求をお願い致します。
  • 会社や学校にカウンセリングに通っているという証明を出してもらえますか?
    もちろん、ご本人の依頼があれば出すことができます。料金はいただきません。その場合、紹介をいただいたGPにもその旨、連絡をすることがありますのでご了承ください。
  • 働いているので週末にしかカウンセリングには来れません。大丈夫ですか?
    クリニックは月曜日から金曜日朝10時から夕方4時30分までの受け付けですが、週末のみしかご都合がつかない方は土曜日午前中に来ていただくことも可能です。
  • カウンセリングを受けていることを誰にも知られたくないのですが、大丈夫ですか?
    カウンセラーは守秘義務により、クライアントのプライバシーを第三者に漏らすことはありません。カウンセリングを受けていること自体も誰かに知られることはありませんので安心してお越しください。ただし、カウンセリング中に、私がご本人及び第三者の安全が脅かされる危険性を感じた場合はその時点で一旦カウンセリングを中断し、クライアントの安全を守るためにセーフティプランを作成し、しかるべき連絡先にコンタクトを取る場合もあります。このことは第一回目のカウンセリングの冒頭で詳しい説明を差し上げて、クライアントの皆さんが納得なさった上でカウンセリングを始めます。
  • 私の自宅に来てカウンセリングをしてもらえますか?
    基本的にカウンセリングはセントルシアのクリニックで行っております。ただ、骨折などのケガや、短期留学でホテルに滞在している学生の方の緊急のカウンセリングといった場合、ブリスベン市内でしたら入院されている病院やご指定の宿泊先にお伺いすることはできます。$50の出張料金をいただきますこと、ご了承ください。
  • カウンセリングはキャンセルしても大丈夫ですか?
    予約した日時にカウンセリングにいらっしゃることができなくなった場合は出来るだけ早くご連絡ください。当日のキャンセルは代金をいただくことがあります。
  • 子供のカウンセリングは出来ますか?
    はい。クライアントの希望に応じて日本語でも、英語でも大丈夫です。
  • カウンセリングは英語と日本語で出来ますか?
    はい。クライアントの希望に応じて日本語でも、英語でも大丈夫です。
  • カウンセリングを受けてますます症状が悪くなったりした場合、どこに相談すればいいでしょうか?
    私はPACFA、そしてQCAというオーストラリアとクイーンズランド州の二つのカウンセリング協会に所属しています。その協会の厳しい倫理規定に基づいたカウンセリングを行っておりますが、万が一、カウンセリングにおいて不適切だと思われる治療行為があった場合は、PACFA、もしくはQCAにご自分で直接申し立てをすることができます。このことはカウンセリングを始める前にクライアントの皆さんには説明をさせて頂いております。ここにリンクを貼っておきますので一読いただければと思います。
よくある質問
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